« 象との夏。 あるいは、スウィート・ホーム・アラバマ | メイン | 暑い夏の終わりに。 »

修羅



  

聞いたよ。

君はもう要らなくなったんだってね。
もう用済みなんだって。
君だけが気付いてないんだって。
みんなの笑いものだって。

それでも君はそうするしかないんだね。
ほかの事など考えられないくらい、おんぼろだから。

薄汚れて、醜い修羅になって、君はどこに行くのかな。
 
  
 
  ・・・

 


  ・・・

※ このブログは「土曜日、公園にて」に掲載した“お話”を修正・加筆したものです。最新の“お話”は「土曜日、公園にて」に不定期で掲載しています。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

カレンダー

2008年04月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

作者 “hirobot” について

音楽と写真とモータースポーツを愛する翻訳屋です。

ホームページはこちら
メールは、 まで

トラックバック